1. 対策
/公的機関の偽サイト |
- URL, domain 関連の知識だけでも可能とは思えない(小学生)
- アルファベットが読めないと。
技術的に対応する。(spam排除、ブラウザー、ホワイトリスト、ブラックリスト)
フィッシングを仕掛ける集団を壊滅させる。(テークダウン)
1.1. 周知する対象
クレジットカードを作るひと。使うひと。
- メール、ブラウザーを使うひと。
最近はスマホしか使わないひとも多いようだ。
1.2. ドメイン名
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2206/15/news189.html
続出する/公的機関の偽サイトに国が注意喚起 「必ずドメインを確認して」
検索でも偽サイトが上位に
1.3. メール排除
メール/spam対策 フィシングメールの送信元を通報させるのは難しいだろう。
- 「受信メール中のリンクにはアクセスしない」 くらいの用心は必要だ。
1.4. ブラウザー
怪しいサイトには警告をしてくれるブラウザーも多いが、どこまで信用できるだろう。
こういうひともいる。 https://twitter.com/housu_jp/status/1537039700921569281?s=20&t=dgmGKSV0Y46Jkrx8i8HUdw
甘やかすなということかも。
https://twitter.com/IIJ_doumae/status/1537029961294712832?s=20&t=dgmGKSV0Y46Jkrx8i8HUdw
1.4.1. firefox 設定
phishing and malware protection
1.5. SMS
1.5.1. softbank
迷惑SMS対策機能(無料)を提供開始 掲載日:2022年6月2日
https://www.softbank.jp/mobile/info/personal/news/service/20220602a/
迷惑SMS対策として「なりすましSMSの拒否」、「URLリンク付きSMSの拒否」および「迷惑SMSフィルター」の 新機能(無料)を2022年6月23日(木)から提供開始予定です。