IPv6/FreeBSD/unboundについて、ここに記述してください。 == unbound == resolv.conf には ::1 を書けばいいらしい。 unbound も特に問題は見当たらない。  dig, drill とも -6 option でも返答する。 問い合わせをどういう風に送りだしているのか。 見えない。 logはsyslog -> /var/log/debug.log にあった。 -- ToshinoriMaeno <>