## page was renamed from DNS/共用ゾーンサービス/ドメイン所有確認 ## page was renamed from DNS/脅威/共用ゾーンサービス/ドメイン所有確認 ## page was renamed from DNS/共用ゾーンサービス/ドメイン所有確認 ## page was renamed from DNS/共用DNSサービス/ドメイン所有確認 ## page was renamed from DNS/ドメイン所有確認 = ドメイン所有確認 = <>  [[DNS/ドメイン所有権]] ドメイン名は購入するものでも、所有するものでもないのでは。 [[レンタルサーバー/業者]] Google search console http://www.adminweb.jp/wmt/setup/index4.html https://www.slideshare.net/causeless/dns-14621228 DNS権威サーバサービスで所有権を確認しているところは少ないとか。  レジストラでもないものが、所有権を確認しようとするのが間違いではないか。   個人情報保護のからみもある。 [[../レジストラ登録サーバ(NS)による所有確認]] そこで、所有権を確認しないでも、安全にサービスできないかを検討する。 簡単に見つかる。  ドメイン名空間全体をサービスしようなんてことを考えなければよい。 例えば、co.jp であれば、co.jp 直下のドメイン名だけ登録を認めることにすればよい。 こういう運用はTLDによって異なるから、網羅するのは面倒ではあるが、 所有権を確認する必要がないという利点がある。 現在のさくらにしても、JP TLDの登録を排除するなどの検査はしているだろう。 -- ToshinoriMaeno <> == Google == https://eval-error.hatenablog.com/entry/2019/05/07/164955 私が利用していたDOZENSやGoogle Cloud DNSではドメイン名の権利確認をしているので、 権利確認しないサービスがたくさん存在することに驚いた! ただ、上記のDOZENSやGoogle Cloud DNSの権利確認は、「現在の権威DNSサーバに指定のDNAMEにTXTレコードに指定のランダム文字列を記載させる」方法だった。(他の方法もあったけど使っていない) ---- {{{ つまり、新規作成には適用できない。 }}}