ルートゾーンKSK/日本では/お騒がせ見出し/総務省資料2について、ここに記述してください。 https://www.soumu.go.jp/main_content/000497803.pdf DNSにおける電子署名鍵の更改について 平成29年7月14日 総務省総合通信基盤局データ通信 DNSSECで使われるルートゾーンのKSKの変更にすぎないものが、 以下のように理由があるのだろうか。   {{{ 2.対応が必要となる者 DNSを用いた検索を実際に行う「キャッシュDNSサーバー」の運用者全て  例:契約者向けに提供するインターネットサービスプロバイダ、    LAN利用者向けに提供する官庁・独法・学校・企業など }}} -- ToshinoriMaeno <> 以下はDNSSEC検証を行っている場合の話であるのに、 検証していない場合まで含むような書き方になっている。  (仮に読み方の問題であるとしても、誤解させるような書き方をしている。) {{{ 4.トラブルを生じさせないために必要となる措置 本年9月19日までに、以下の措置が必要 (1)「鍵の更改」に追従するために、 (2)「鍵の移行期間」のデータ量増大に対応するために、 }}} 「不明点がある場合には、運用委託先や上位ISPに問い合わせを行う。」としっかり逃げている。    不明な場合には<総務省総合通信基盤局データ通信課>に問い合わせるべきだろう。 -- ToshinoriMaeno <> 添付のスライドもおかしいが、これも総務省が作成したものと解する。